バンダイ GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE #1011 RX-0 ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」■


・RX-0 ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」[ユニコーンモード]・
『GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE』(以下、GFFMC)シリーズ第11弾は、「機動戦士ガンダムUC」より、ユニコーンガンダム2号機、通称“バンシィ”が登場。
先にリリースされた兄弟機である「GFFMC #1006 ユニコーンガンダム」をベースに、一部新規パーツの追加とカラーリングの変更にて、ユニコーン2号機をGFFMC化。
バンシィは原作版とOVA版とデザインが異なっており、更にOVA版では武装バリエーションも存在する機体ですが
今回はアニメ版初登場時のマリーダ・クルス搭乗時スタイル(アームド・アーマーBS/アームド・アーマーVN装備)での立体化です。

バンシィ最大の特徴であるライオンの鬣の様な複雑なアンテナを始め、頭部や胸部等の本体一部パーツ及び
専用武装であるアームド・アーマーBSとアームド・アーマーVNを本商品用に新規作り起こし。
アンテナ、額、ユニコーンモード時フェイスカバー、襟周りにはメッキパーツを採用。 1号機とは異なる禍々しい雰囲気を醸し出しています。
本体カラーは1号機同様、一部関節等を除き全塗装により再現。 メインカラーのブラックはメタリックカラーで再現。
OVA版のカラーイメージに近い、紺色寄りのメタリックカラーでグロス調に仕上げられています。
本ページの画像では少々青が強く出てしまっていますが、実際はもう少し暗めです。
全身のマーキングも2号機仕様に変更。 色だけでは無く、一部のロゴも変わっています。

基本的な本体の構造は1号機と共通。 ユニコーンモードからデストロイモードへの変形ギミックは勿論のこと
可動関節や一部外装と内部フレームへのダイキャストパーツの使用等の仕様も変わりありません。
本体の可動箇所及び変形ギミック等の詳細は1号機のページを参考にしてください。
(↑画像ロールオーバー)
















・RX-0 ユニコーンガンダム2号機「バンシィ」[デストロイモード]・
ユニコーンモードからデストロイモードへの変形ギミックも、本商品のベースとなっている1号機と共通です。
変形用アンテナパーツを使用すれば、頭部側面部装甲の位置付け変えのみで、全身のサイコフレームの展開を再現できます。
新規パーツのアームド・アーマーBSとアームド・アーマーVNにも変形ギミックが搭載されていますが、そちらの詳細は下で。

内部サイコフレームは発光状態をイメージして、クリアオレンジパーツにて再現。
クリアパーツの内側にはシルバーで塗装が施されており、クリアパーツの透けを防ぎ、サイコフレームの質感を表現しています。
メッキパーツとクリアパーツとの色合いも意外なほどマッチしており、部位の強調として良いアクセントになっていると思います。

展開した装甲の一部には1号機同様、状態維持用のロック機構が搭載されています。
飾っておく分には申し分無しの保持性能を有していますが、手に持ってガシガシ弄るとなるとちょっと物足りない部分があります。
全身どこかしら変形をしているので、意識せずに触れてしまって、装甲が閉じてしまうということは多々あります。
そこら辺は1号機でもそうでしたが、腹部分割線と背面のスラスターパーツ周りは特に気を使います。
まあこうした仕様の変形トイで、形態固定のアクションフィギュアと同じ感覚で弄るというのは到底無理な話なのですが。
(↑画像ロールオーバー)











GFFMC #1006 ユニコーンガンダム」との比較。

パールカラーの1号機に対し、2号機はメタリックカラー+メッキパーツで雰囲気をガラリと変えています。



バンシィ用新規ギミック詳細

胸部コックピットハッチは1号機同様開閉可能。 内側のハッチが露出します。



アームド・アーマーBS[格納状態/射撃状態]
OVA版新設定のバンシィ専用武装を本商品用に新規作り起こし。
砲身部の折り畳みと、フィン型バレル部のスライドにて、格納状態と射撃状態の2形態の変形を差し替え無しで再現可能。
バレル部の展開はハンドパーツを取り付けたままでも可能です。
バレル部サイコフレームには本体同様、クリアパーツが使用されています。


ちなみに両腕のアームド・アーマーBSとアームド・アーマーVNは前腕部と一体となっており、残念ながら取り外しはできません。


アームド・アーマーBSの砲口?は折り畳み式となっており、格納時には折り畳んで内側に収納できます。



アームド・アーマーVN[格納状態/展開状態]
アームド・アーマーVNも同じく新規作り起こし。
4枚のクローの展開にて、格納状態と展開状態の2形態の変形を差し替え無しで再現可能。
クローの可動アーム部はクリアパーツ、クローの先端部はメッキパーツで再現されています。


上部クローは基部のボールジョイントと中間部アームのスイング可動の計2重可動。
下部クローは基部の2重スイング(横スイングと斜め上スイング)と、中間部アームの4重スイングによる計6重可動(!?)
変形機構を搭載していながらも、上下は勿論、横や斜めにも派手に持ち上げることが出来ます。
OVA版のグワっと開くシーンも楽々再現可能。 まさか完全変形でここまで表情豊かな動きが付けられるとは思ってもみませんでした。


アームド・アーマーBSとアームド・アーマーVNを装着した状態でも前腕のビーム・サーベルラック(ビームトンファー)は展開可能です。



付属品&各ギミック

オプションハンド×5種(握り手、サーベル持ち手、銃持ち手、平手、左平手2)、ビーム・サーベル・グリップ×4 ビーム・サーベル刃エフェクト×2
ビーム・マグナム、予備Eパック×2、シールド、シールド用ジョイント×2種、ハイパー・バズーカ
ディスプレイ用アンテナ×2種(ユニコーンモード用、デストロイモード用)、ディスプレベース(画像省略)



ハンドパーツは握り手、サーベル持ち手、銃持ち手、平手、表情の異なる左平手の計5種類付属。
アームド・アーマーVN用に大きく指を開いた左平手パーツが新規に用意されています。



アンテナパーツは変形ギミックに対応した変形タイプと、見た目を重視した無可動のディスプレイタイプの2種類付属。
1号機とは異なり、アンテナの内側と外側の色は一緒なので、閉じた際に内側の色が目立ちません。
厚み以外に形状的な違いも殆ど無いので、変形タイプのままでも十分イケます。
(↑画像左:変形タイプ/右:ディスプレイタイプ)



ビーム・サーベル
1号機同様、バックパック及び前腕部に収納されているビーム・サーベル・グリップは全て取り外して使用可能。
付属のビーム刃パーツを取り付けることにより、ビーム・サーベル起動状態を再現できます。
前述の通り、前腕部サーベルラックに固定したまま前面に展開すれば、ビーム・トンファーに。


ビーム・マグナム
OVA版バンシィの主武装は両腕の各種アームド・アーマーでしたが
本商品ではオプションとして劇中で未使用だったビーム・マグナム、シールド、ハイパー・バズーカも付属しています。
ビーム・マグナム用の予備エネルギー・パックも2個、同様に付属しています。


ハイパー・バズーカ
ビーム・マグナム、シールド、ハイパー・バズーカの仕様は1号機と共通です。
共通武装の詳細は1号機のページを参考にしてください。


シールド
シールドは2号機カラー&マーキングに変更されています。 勿論変形ギミックも変わらずに搭載されています。
付属のジョイントパーツを使用することで、アームド・アーマーVN側のハードポイントに取り付けが可能です。
アームド・アーマーBS側にはハードポイントは無いので、右腕側には取り付けられません。
ちなみにシールド用ジョイントパーツは1号機の物と共通なので、バックパック側にもマウントできます。



ディスプレイベースも1号機と同タイプの物が付属。 台座のマーキングは当然バンシィ仕様に変更されています。
支柱部はクリアパーツ製。 本体の股下にジョイントを取り付け、固定させます。
ジョイント部は上下にスライドするので、体型の違うユニコーンモード/デストロイモード共に使用できます。
ただ支柱の強度が足りないので、素立ちの補助程度にしか使えません。 浮遊状態でのディスプレイなどは以ての外です。










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2013/12/06