バンダイ METAL BUILD GN-001RE ガンダムエクシアリペア■


・GN-001RE ガンダムエクシアリペア・
『METAL BUILD(メタルビルド)』シリーズ第4弾は『機動戦士ガンダム00』のセカンドシーズンより
前期主役メカ「ガンダムエクシア」を刹那・F・セイエイが自ら修理した姿「ガンダムエクシアリペア(リペアI)」を立体化。
前作の「METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」をベースに、応急的に修復した各部位を新規パーツにて再現。
新規パーツは頭部、右襟(ブレードアンテナ基部)、胸部GNコンデンサー、左胸、右肩アーマー、左肩ジョイント、マント
腰部フロントアーマー、腰部リアアーマー、右太腿カバー、右膝金属フレーム、左膝カバー、脛カバー、右アンクルガード接続部カバー等
リペアI特徴である半壊した頭部や、失われた左腕を隠すマント等の“分かり易く変化した部位”は勿論のこと
胴体側ブレードアンテナやケーブル、一部アーマーの欠如や、一部の露出したフレーム、コンデンサー等もしっかりと再現されています。

従来のリペアIの立体物は、エクシアとの換装ギミックが組み込まれている物が多く
欠損部位の表現はプラモデルの様に、単にパーツを取り外すのみでの再現が主流でした。
フォルムやデザインの再現という点ではそれでも十分なのですが
しかしその仕様では、パーツを取り外した後の穴やジョイントが露出しっぱなしとなり、どうしても玩具感は否めませんでした。
それに対し今回はお馴染みの換装ギミックは完全オミットし、リペアI単体での立体化。
欠損部位再現は単にパーツを取り外すのではなく、全てに新規パーツを使用し
欠損部位の基部のパーツから破損&修復状態を再現することで、穴やジョイント等の露出を一切無くしています。
胸部ブレードアンテナを固定する為の横棒もありませんし、フロントアーマーの穴もありません。

修復&欠損部位の再現だけでは無く、直接的なダメージ表現も新規パーツにて加えられています。
胸や肩、腰、太腿、膝等の外装パーツには、ヒビや切り傷、擦り傷といった様々なダメージが加わっており、今までに無い位“ボロさ”を強調しています。
その為、全体に使用されている新規パーツはかなりの量。 換装パーツだけでは到底再現しきれない部分まで徹底して、リペアIを表現しています。
その他のパーツは「METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」と共通です。
デザインの関係上、一部装甲の欠損にて可動しない部位等もありますが、基本的な構造及び可動ギミックはエクシアと変わりありません。

本体彩色は前作のエクシア同様、一部間接や金属パーツ等を除き、全塗装により再現。
基本的な色合いは当然、前作のエクシアと同じで、同機体としての統一感はバッチリです。
今回は更に全体にシャドウやグラデーション塗装によるダメージ&汚し表現が加えられており
造形的なダメージだけでは無く、風味の面でもしっかりと“汚く”感じれます。
勿論塗装の精度自体は今回も驚くほど“綺麗”です。 なんとも矛盾した話ではありますが。

ボディには海老川兼武氏が本商品用に新規にデザインした、オリジナルのマーキングが、タンポ印刷にて全身にビッシリと施されています。
このマーキングにも変化が。 殆どのマーキングが擦れたり、削れたりして、摩れています。
こちらも意図的に演出された物で、こうしたマーキングも全て新規デザインです。
見た目は汚いので、擦ったら直ぐに剥がれてしまいそうですが、実際は精度抜群のマーキングです。














左腕部カモフラージュ用マント詳細

失われた左腕を隠すマントは、ディテールを優先しPVC素材による造形パーツで再現。
ここまではリペアIの立体造形物としていつも通りの仕様ですが、今回はマントのボリュームを出す為に、前と後の2枚構成となっています。
同タイプのマントはMGでも採用されていますが、こちらの方がシワの立体感や生地の質感
裾の広がりやボロボロ具合等、かなり派手な造形となっており、見栄えが良いです。
マントパーツのカラーリングも本体同様、全塗装で再現。
つや消しカラーによる布材の質感再現に加え、汚しとグラデーションカラーで色合い的にも立体感をプラスしています。


マントを取り付ける左肩には新たに専用のジョイントパーツを設置。
2枚のマントパーツを側面と背部の2本のピンに固定します。


2本のピンはそれぞれ3点の可動軸で上下に可動します。
通常時は折り畳まれていますが、ジョイントを引き出せばマントを大きく上下に振ることが出来ます。


ジョイントの3重可動に加え、胴体側肩関節の2重可動(縦ロール&引き出し式前後スイング)や
マントの接続部の縦ロール等も存在しているので、マントパーツだけでも驚きの可動性能を有しています。






付属品&各ギミック

オプションハンド×5種、GNソード、交換用軟質製アンテナ、リペアII再現用ボーナスパーツ×一式
ディスプレイベース用ジョイントパーツ、ディスプレイベース(画像省略)


ハンドパーツは右手用の握り手、平手、角度の異なる3種類の持ち手の計5種類付属。



GNソード(破損タイプ)
GNソードも破損したリペアI仕様に。
METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」のGNソードをベースに
新造パーツの刃こぼれをした刀身と、傷付いたグリップカバーと交換し、破損状態を再現。
カラーリングや各種マーキングも、本体同様のダメージ表現が加えられています。


GNソードのギミック自体はノーマルタイプと変わりありません。
刀身の展開やグリップの折り畳み等のギミックは変わらずに搭載されています。
各種ギミックの詳細はノーマルエクシアのページを参考にしてください。



METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」と同タイプの専用ディスプレイベースも付属。
台座の海老川氏のオリジナルデザインプリントはエクシアリペア仕様に変更されています。
支柱部ギミック等の詳細はノーマルエクシアのページを参考にしてください。






METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」との連動

本商品にはボーナスパーツとして、リペアII再現用パーツが付属。
別売りの「METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」と組み合わせることにより、ガンダムエクシアリペアIIを再現できます。
↑画像はリペアII用換装パーツ一覧。 向かって右側に纏めているのが本商品付属のボーナスパーツ
左側がノーマルエクシアに付属するエクシア及びリペアIIIの外装パーツです。 これらのパーツでリペアIIを構成します。



・GN-001REII ガンダムエクシアリペアII・
別売りの「METAL BUILD ガンダムエクシア&エクシアリペアIII」の本体をベースに
本商品付属のボーナスパーツとノーマルエクシア及びリペアIIIの外装パーツの組み合わせにより、セカンドシーズン最終局面に登場した
大破したエクシアリペアを第4世代機の技術で修復・改良した機体「ガンダムエクシアリペアII(リペアII)」を再現可能。

外装パーツの大半はノーマルエクシア側のパーツを使用しており
本商品付属のボーナスパーツが担当している部位は肩、肘、脛、GNドライヴの4点のみです。
勿論各種パーツは本商品の為に作り起こされた新造パーツです。 特徴的な肩アーマーやケーブルの無い肘等を忠実に再現しています。
ちなみに胴体は金属フレームと一体の為、横っ腹のケーブルはノーマルエクシアと同様、露出したままになっていますが
METAL BUILDのデザインではノーマルエクシア、リペアII、どちらとも取れる様な造形となっている為、エクシアと共通でも違和感はありません。

GNドライヴは内部のフライホイールが展開した、最大出力モード仕様が付属。
ノーマルエクシア付属の通常時GNドライヴと合わせれば、2つのモードを楽しめます。
一々差し替えるのは少々面倒ではありますが、状態固定としたことでホイールのボリューム及びディテールは見応え充分の物に仕上がっています。

唯一の難点はリペアIIIと兼用の腰部リアアーマー。
中央のマーキングが「001R3」とリペアIII表記になっている為、リペアIIで使用すると少々目に付きます。
贅沢かもしれませんが、できればここまで拘ってもらいたかったところです。














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2013/09/16