バンダイ METAL BUILD GN-001 ガンダムエクシア&GN-001REIII ガンダムエクシアリペアIII■


GN-001 ガンダムエクシア
『METAL BUILD(メタルビルド)』シリーズ第3弾は『機動戦士ガンダム00』の前期主役メカ「ガンダムエクシア」を立体化。
シリーズ第1弾の「ダブルオーガンダム セブンソード」から引き続き、今回も本機のオリジナルメカニックデザイナー:海老川兼武氏が立体用のデザイン・監修を担当。
今回の立体化に伴い、初期の設定画や商品開発用原稿に引きずられぬ様に、1からMETAL BUILD用に設定画を描き直し。
アニメーションから受ける印象をフィードバックしつつ、各部のサイズバランスの調整やパーツデザインの変更等の新解釈をプラス。
「ダブルオーガンダム」からの逆算により、最新のプロポーションを表現。更にダブルオーとの関連性や共通性を更に強調しています。
本商品は究極のプロポーション、究極の質感、究極の可動を取り入れた“究極のエクシア”を目指したとのことです。

今回もボディには内部フレームを中心にダイキャストパーツを使用。 「GUNDAM FIX FIGURATION METAL COMPOSITE」や
「超合金魂」等の超合金ブランドで確立した技術ノウハウを引き継ぎ、金属パーツが魅せる"質感"や"重量感"、そして"高級感"を演出しています。
内部フレームの殆どがダイキャスト製の為、その重量は相当なもの。 ちょっとした超合金トイよりも重量感があります。
外装は硬質ABS素材を基本とし、シャープなメカの質感を表現。 各部GNコンデンサーはクリアパーツで再現。 内部のディテールもビッシリと再現されています。
装甲の隙間からはダイキャスト製のフレームが覗き、クリアパーツにもフレームのディテールが映ります。 複合素材が効果的に使用されています。
ちなみに頭部アンテナは硬質製と軟質製の2種類付属しています。

本体彩色は一部間接や金属パーツ等を除き、全塗装により再現。 前作の「フリーダムガンダム」では彩色面で粗が多く見受けられましたが
今回は第1弾の「ダブルオーガンダム セブンソード」をも超える精度で仕上げられています。 パーツの処理等も含め、驚くほど綺麗です。
ちょっと気になるのは襟のアンテナの黄色(成型色)と胸部ダクトの黄色(塗装)が違う点。 これも海老川氏による指示なのかな?
ボディには海老川兼武氏が本商品用に新規にデザインした、オリジナルのマーキングが、タンポ印刷にて全身にビッシリと施されています。
当然マーキングも同シリーズの「ダブルオーガンダム セブンソード」を意識したデザインとなっており
METAL BUILD版エクシアとダブルオーの関連性を強く表現しています。 勿論、単体で見ても抜群です。



















可動箇所&各部ギミック

首:2重(ボールジョイント&引き出し式前スイング)
首パーツの基部は引き出し式になっており、首を前に倒す事が出来ます。
これにより頭の位置が変わるので、襟への干渉を防いだり、頭部を強調した様なポージングが決まります。


襟部アンテナ:収納可能。 GNドライヴ固定アーム:開閉可能。
ちなみにGNドライヴにはROBOT魂版の様な内部ホイール露出ギミックは搭載されていません。


胸:前後スイング。 腰:横ロール。


胴体側肩ブロック:2重(前後スイング&上下スイング)
前後スイングの可動域は気持ち程度です。


肩:3重(引き出し式前スイング&縦ロール&横スイング)


肩アーマー:上下スイング。
肩部ケーブルは軟質素材製。 肩アーマー側は若干収納できます。


肘:3重(横ロール&2重スイング) 手首:3重(横ロール&スイング&横ロール)


腰部フロントアーマー基部:引き出し式上スイング。 腰部フロントアーマー:ボールジョイント。
フロントアーマー基部を引き出すことにより、股間接の可動域を広げられます。


肩部GNビームサーベルグリップ基部:上下スイング。 腰部リアアーマー基部:上下スイング。


腰部GNビームサーベルグリップ基部:2重(上下スイング&横スイング)


股:2重(縦ロール&横スイング) 太股:横ロール。


膝:前後スイング。 脛:前後スイング。


前後アンクルガード:各上下スイング。 足首:3重(足首側:横ロール+前後スイング&足側:横スイング)


足首側のロール可動とスイング可動の組み合わせにより、どの方向でも目一杯動かす事が出来ます。


つま先:前後スイング。 つま先側ソール:引き出し式スイング。
つま先のソール部を引き出すことで、つま先を上げた際に“踏ん張る”ことができます。






エクシア→エクシアRIII換装ギミック

エクシアRIII用換装パーツ一覧
肩アーマー×一式、上腕アーマー×一式、腰部サーベルラッチ×一式、腿前部アーマー×一式、膝アーマー×一式、脹脛アーマー×一式
腰部リアアーマー、GNコンデンサ、GNソード改用交換パーツ、GNロングライフル、GNロングライフル用マウントパーツ×2種
(GNソード改とGNロングライフルの詳細は付属品の項目でご覧ください)



・GN-001REIII ガンダムエクシアリペアIII・
肩、上腕、腰、太股、膝、脹脛、背中等のパーツの交換により、TV版第一期主人公機「ガンダムエクシア」から
月刊ホビージャパンにて連載された公式外伝『機動戦士ガンダム00V戦記』に登場する
エクシア三度目の改修バージョン「ガンダムエクシアリペアIII」(以下:エクシアRIII)を再現可能。

破壊された太陽炉の代用としてGN粒子貯蔵タンクを原動力とし、各部のGNバーニアを最新型に換装。
肩と膝には新設されたタンクが内蔵された為、大型化。 肩や太股の露出していたケーブル類はエクシアRII同様、省略されています。
肩や腰のGNビームサーベルラッチも省略。 代わりに腰の脚部武装ラッチがGNビームサーベル/ダガー専用ラッチとなりました。
その為常時ラッチが露出しているのが標準となり、GNロングソードやGNショートショードはのマウントは不可能に。
表立った武力介入を防ぐため、格闘戦主体の武装から一転、射撃武装の充実も図られ、遠距離狙撃用武装「GNロングライフル」を新たに装備。

エクシアRIIIの商品化は本商品が初。
月刊ホビージャパンやムックで描き起こされた設定画を元に、エクシア同様METAL BUILD用にディテール&ギミックを再度描き起こし。
当然こちらのエクシアRIIIにもMETAL BUILDオリジナルのマーキングが、タンポ印刷にて全身にビッシリと施されています。
雑誌に掲載された設定画を見た時は、それ程興味は湧かなかったのですが
こうして立体物で見ると、本機体の発展機であり最新鋭機でもある「ダブルオークアンタ」との関連性が物凄く強く感じれます。
肩や腿のデザイン&ボリュームが変わっただけで、ここまで印象が変わり、ダブルオークアンタに近づくものなんですね。

エクシアや同シリーズの「METAL BUILD ダブルオーガンダム セブンソード」とカラーリングやマーキングで関連性を持たせているのもポイント。
デザイン的な面で関連性が強く感じれるのは勿論ですが、武装を交換しても違和感がありません。
その為単に並ばせるだけでは無く、それぞれの武装を交換してみるという玩具的な楽しみ方もできます。
特にセブンソードの武装とエクシアRIIIとの相性は抜群。 参考画像は次のページで。













付属武装各ギミック

武装パーツ一覧
オプションハンド×5種(右手×5、左手×5)、交換用軟質製アンテナ、GNドライヴカバー、脚部交換用武装ラッチ×一式
GNビームサーベルグリップ×6、GNビームサーベル刃×2、GNビームダガー刃×2、GNロングソード、GNショートショード
GNシールド、GNソード、GNソード改用交換パーツ、GNロングライフル、GNロングライフル用マウントパーツ×2種
ディスプレイベース用ジョイントパーツ、ディスプレイベース(画像省略)



ハンドパーツは握り手、平手、角度の異なる3種類の持ち手の計5種類付属。
持ち手は垂直状態の物から、ちょっと角度の付いた物、真正面に突き出した物とバリエーション豊富。 エクシアのサーベルアクションに幅広く対応しています。



背部GNドライヴはパーツの差し替えにて、GNドライヴ未搭載時のGNドライヴカバー装着状態を再現できます。



GNソード
武装類も本体同様、全塗装によりカラーリングを再現。 オリジナルマーキングも同様に細部までビッシリと入っています。
GNソードは右前腕部マウントラッチに装着。
エクシアを代表する武装なだけあり、流石のボリューム。 刀身の立体造形が見所です。


GNソード改
GNソードの刀身パーツの差し替えにより、エクシアRIIから新たに装備された“GNソード改”に換装可能。
GNソードIIIと同じ、半透明の刀身はクリアパーツで再現。 ギミック等は通常のGNソードと変わりありません。


GNソードのグリップ部は基部のジョイントを引き出すことにより、未使用状態と使用状態の2形態に変形。


刀身を展開することでライフルモードからソードモードに変形。


当然グリップや前腕の固定具基部も可動するので、固定式と手持ち式の2形態を楽しめます。



GNロングソード
単体では特別ギミック等は無い、ブレードタイプのシンプルな武装ですが
パーツの分割と立体ディテール造形により、エッジが立ったシャープで立体的なディテール&モールドが表現されています。


GNショートショード
こちらも流石の見栄え。 小サイズながらも刀身のモールドと彩色、マーキングが映え、存在感があります。


脚部武装ラッチの引き出しはパーツの差し替えにより再現。
エクシアリペアIIIとの換装ギミックの関係からか、残念ながらMG版の様な差し替え無しでの展開ギミックは搭載されていません。


脚部武装ラッチには付属のGNロングソード及びGNショートショードをマウント可能。
ボールジョイントの基部にはスイング機構が搭載されているので、マウント時の角度を調整できます。



GNビームサーベル
ビームサーベルグリップは本体に取り付けられている全てを使用可能。
ビームサーベル刃はクリアパーツ製。 パールカラーによるグラデーション塗装が施されており、ビームエフェクト感を演出しています。


GNビームダガー
ビームダガー刃も同様にグラデーション塗装が施されています。



GNシールド
GNシールドは側面部装甲が展開可能。


GNシールドは左前腕マウントラッチに装着。 右側には装着できません。
シールド接続部は軸回転し、自由にシールドの向きを変えられます。



GNロングライフル
エクシアRIIIに搭載された新武装“GNロングライフル” 専用ジョイントパーツを使用することで、前腕部マウントラッチに装着します。
ちなみに前腕パーツはエクシア、エクシアRIII共に共通なので、エクシア時でも装備可能です。


銃床(?)部を引き伸ばし、銃身を折り畳めば収納モードに。
銃身を折り畳むジョイントにはロックが掛かる様になっているのですが、結構硬いので
当初は本当に動くのか、折ってしまうのではないのかとヒヤヒヤもんでした。


グリップは折り畳み可能。


収納されているフォアグリップは2段階で展開可能。
両サイドのフォアグリップを引き出した後、基部を360°回転させられます。


センサーも折り畳み式。 収納モード時にはどちらかに倒しておきます。


前腕部マウントラッチに装備する為の専用ジョイントパーツは左右2種類付属。
設定では左腕に装備していましたが、本商品では左右どちらでも装備可能です。



エクシア各種武装フルマウント状態(セブンソード)
シールドが若干大きめなので、真っ直ぐ腕を下ろすとシールドの先端が肩アーマーに干渉してしまいます。
ちなみに各武装はパーツを組みかえればエクシアリペアIIIにもマウント可能です(腰のビームサーベルとの兼用はできませんが)
勿論その逆にエクシアRIII用のGNソード改やGNロングライフルをエクシアに装備させることも可能です。



METAL BUILD ダブルオーガンダム セブンソード」と同タイプの専用ディスプレイベースも付属。
台座の海老川氏のオリジナルデザインプリントはエクシア仕様に変更されています。
支柱部ギミック等の詳細はセブンソードのページを参考にしてください。


ディスプレイベース接続時には、専用のジョイントパーツを使用します。
本体の股下に差し込んで固定します。










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2013/03/27