■バンダイ HCM Pro 55-00 XXXG-01W ウイングガンダム■


ハイコンプロ「ガンダムW」シリーズ第2弾は本作品主役機であるウイングガンダムの登場。
管理人が触れるウイングガンダム立体物は1/144以降ご無沙汰だったので、物凄いお久しぶり。
デスサイズに続き、塗装面の問題などは特に無し。 頭部の細かい塗りも綺麗で男前です。
背中に主翼を背負っていますが、重心が後に行くことは無くしっかりと自立してくれます。
ただ弄っていると主翼パーツ基部がちょくちょく外れてしまうのが難点(パーツの大きさの問題で内側固定ピンが短い為)
気になる方は接着してしまって良いかもしれません。
頭部アンテナは軟質素材製とプラ製の2種類付属。







可動箇所。

首及び腰部ボールジョイント接続。
それぞれ関節を引き出す事で可動範囲を広げる事が出来ます。


本商品の目玉ギミック? 頭部連動可動。
↑右画像のように腰ジョイントと頭部ジョイントが胴体内側のアームで連動しており
腰を回転させると、その動きに連動して頭部も回転します。
これによってバード形態への変形がスムーズに行なえます。
勿論首のみ別に可動させるのも可能です。

ちなみに顎を引いたまま連動ギミックを使用すると、首元に顎の赤が引っかく形で色がついてしまうのでご注意ください。
自分のは知らずにやって首元に一筋の赤い線が(涙)


胴体側肩関節前後スイング(雀の涙程度しか動きません) 肩、肩アーマー独立可動、上腕ロール、肘、手首ボールジョイント接続。
肘はそのまま曲げるとバード形態時用爪パーツが干渉してしまうので、思いっきり曲げる場合は爪パーツを起こしてやります。
爪の干渉は元のデザイン及びこのサイズの関係で仕方ないのですが
是非ともMGあたりでここの処理がどうなるのか見てみたいものです。


背部主翼 基部及び各パーツそれぞれ独立可動。


フロント&サイドアーマー独立可動、股ボールジョイント接続、膝2重
膝は2重関節になっていますが、変形用関節の関係で可動範囲は若干狭め。(それでも90°以上曲がりますが)
ちなみに見栄えは悪くなりますが変形用関節を使用すれば可動範囲は広がります。


足首2重(前後、ボールジョイント接続) 足首アーマー及び爪先部独立可動。
脹脛部スラスターも可動します。




付属品&ギミック。

付属品一覧。
バスターライフル、シールド、ビームサーベル×2(通常状態、ドラマティックエフェクト)
ビームサーベル収納状態、オプションハンド×2種(持ち手、平手)
ディスプレイベース(画像は下で)


バスターライフルのカートリッジはそれぞれ取り外し可能。
ウイングのドラマティックエフェクトパーツはビームサーベル。 勢いよく撓っています。
1/100のような派手派手のバード形態時エフェクトは残念ながら無し。


シールドはそのまま腕に固定させるだけではなく、折りたたまれているアームを引き出して手に持たせる事もできます。
サーベル収納ギミックも内臓。 主翼を折りたたむのに連動して内側のグリップがせり出します。


専用ディスプレイベースが付属。 台座にはウイングのコード「T(ガンダム01)」の文字が。
他ガンダムWシリーズに付属するディスプレイベースと連結させる事が出来ます。
支柱部分は2箇所可動し、角度を変えることが可能。
デスサイズの物とは違い、股下に接続して使用するのですが、他機体も本ベースを使用する事が出来ます。
逆にデスサイズのベースもウイングは使用可能になっています。




・バード形態・
バード形態へも変形可能。 変形方法はご存知の通りとっても簡単。
変形時には手首パーツのみ取り外す必要があります。
股部関節には変形時用のロックピンがあり、脚部を固定させる事が出来るのでズレたりグラつく事はありません。
(↑画像ロールオーバー)























前回のデスサイズと違い、今回は変形機構に重点を置いたギミックになっていました。
勿論各部面白いギミックですが、そこまで複雑な変形では無いので
個人的にはデスサイズのように可動に重点を置いたギミックの方が良かったかも。
作り自体はしっかりとしたもので、好印象。 本体、付属品共に本シリーズは妙に力入っていますね。

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2008/06/24