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■バンダイ HCM Pro29 MSN-04 サザビー■


全身の情報量の多さは流石ハイコンプロシリーズ。各部にアレンジが加えられておりプロポーションも随分と変っています。
各部のボリュームは凄いのですが、極端に細い所(特に太腿)がありかなり縦長の体型になっています。 また全身の色も随分と濃い色の赤になっていますね。
個人的には劇中のようなどっしりとしたフォルムの方が好み。



他ハイコンプロとの比較。
デカイの一言。MIA並の大きさです。

アンテナは今回も軟質素材の物とプラパーツの物が付属。
頭部のモノアイギミックは今回も搭載。劇中のように頭部カバーを開いてモノアイを可動させます。
モノアイ可動用パーツも付属。このサイズでこのギミックを再現できるとゆうのは凄い。
首は両付け根部分で可動。首をあげる場合頭部が後に干渉してしまい大きく上を向かせる事が出来ません。
ヤクトドーガのような首関節を使用すればこの点は解消されると思うのですが、なんで使用しなかったのだろう。
またモノアイ自体が小さく、モノアイカバー部のクリアーパーツが少し曇ってしまっているので、モノアイが見にくいとゆう点も残念。

肩は前後に可動、肩アーマーは真上まで上げる事が出来るので腕の可動に干渉しないようになっています。

上腕部に横ロール(若干外れやすいです)、肘は2重関節、可動に連動してシリンダーが伸縮します。
持ち手の他に平手が付属。両方とも軟質素材製。手首の付け根には取り外せませんが、しっかりとビームサーベルが収納されています。

腰はボールジョイント接続になっており、関節を引き出すことで上体を反らしたりする事もできます。

各スカートアーマーは独立して可動。リアスカートも可動するのに驚き。

股は↑のように大きく開く事ができるのですが、脚部のデザイン上足首が干渉してしまい接地性は良くありません。
ストライクフリーダムのような引き出し式ギミックを使えばもう少し広がったと思うのですが。

膝は2重関節、脚部の前装甲は膝に取り付けられており、膝の可動に連動して前装甲が開きます。
爪先は上下に可動。

足首は2重関節になっており脚部付け根は前後に可動させる事が出来ます。

バックパックのファンネルラック、プロペラントタンクはそれぞれ可動。
ファンネルラックは展開させることも出来ます。(ファンネルもすべて取り外し可能)

リアスカートアーマーの装甲は取り外し可能。脚内部メカを覗く事も出来ます。

付属品はビーム・ショット・ライフル、ビームサーベル×2、シールド、ビームトマホーク×3、左右平手、ファンネル展開状態×3、モノアイ調整用パーツ。
ファンネルは今回も3つだけなのね。 今回も台座は付属せず。雑誌などで使用している写真などを見かけたのでてっきり付属するものとばかり。

ビーム・ショット・ライフルのフォアグリップは前後にスライド。シールド裏には収納状態のヒートホークとミサイルを取り付け可能です。
ライフルのボリュームが少々足りない気が。

後部から見たスラスターは圧巻。


アッシマーに付属する台座を使用。この大きさなので足がついてしまうかと思いましたが余裕で使用出来ました。





今回アレンジされた点については個人の好みが分かれてしまいますが(個人的には若干マイナスポイントでした)
各部のギミックは水準以上のものですし、なんとなく弄っているだけで楽しい。
手軽に弄れるクオリティの高いサザビーとして非常に重宝しそう。(MGはでかくて弄るのに一苦労)
ただお値段は手軽じゃないんだよなぁ・・・定価2800円って。お値段も恐竜進化してますね。

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