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■バンダイ HCM Pro40 GFAS‐X1 デストロイガンダム■

ハイコンプロシリーズ初の大型商品、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に登場した大型MS“デストロイガンダム”がまさかの立体化。
ハイコンプロシリーズ=極小モデル ってなイメージですが、今回はパッケージに書かれているお馴染みメッセージ
「1/200スケールのボディに凝縮された圧倒的な可動ギミックの数々。」に違和感ありまくりです。
全長約30cmのビックボディですが、ほとんどプラ製なので重量自体はそこまで重くありません。
しかし背負っているモノがモノなので、重心はかなり後ろに持って行かれてしまいます。
自立は可能ですが、バランスは非常に悪いのでMS時用に専用のアシストバーも付属しています。
またこのサイズゆえに各関節の負担を考えて首、手首、上腕、太腿以外の関節部にはラチェット機構が仕込まれています。
ちなみに初回限定版には、フォースインパルスガンダム用エクスカリバーとMS専用台座
+サポートパーツがセットになった「対決パーツセット(SEED DESTINY)」が付属しています。



サイズ比較
同スケールのルナザクヲとMGクロスボーン。

首(二重ボールジョイント)、腰(クリック入り)
若干首のボールジョイントの保持が甘く外れやすいです。

肩部関節(クリック入り)、上腕ロール、肘90°(クリック入り)、手首。
(他にも胴体部肩部に前後のスイング機構、肩アーマーは独立可動などなど)

股は↑程度開脚(クリック入り)、太腿ロール、膝二重関節(クリック入り)

足首二重(前後可動部にクリック入り)、つま先&かかとがそれぞれ可動(両方ともクリック入り)

両腕部の飛行型ビーム砲「シュトゥルムファウスト」はスプリングギミックでワンタッチで射出。
ビーム砲パーツは変形ギミックなどの関係から腕から取り外す事が可能です。

姿勢保持のアシストバーは後部円盤型バックパックの底部ブースター部に差し込んで使用。
後部の高エネルギー砲「アウフプラール ドライツェーン」は砲身を前面に向ける事ができます。
MA形態へ。

頭部を押し込み、収納。 円盤型バックパックを上部に移動。

腕をバックパックに固定させて、下半身を180°回転&脚部を曲げて完成。

サイコガンダムからビグザムへ。 変形自体はとても簡単なものなのでパーツ差し替えなどは無しの完全変形。
ちなみにMS形態よりもこちらのMA形態の方がバランスよく、しっかりと自立してくれちゃったりします。
ギミック自体は上部エネルギー砲の上下可動と下半身の可動ぐらいで、特にコレといったモノはありません。



上部エネルギー砲の可動範囲は↑程度上下します。

初回限定版の特別付属品「対決パーツセット(SEED DESTINY)」の台座は
MS専用台座&腕部飛行型ビーム砲用台座として使用可能。
上部ジョイント部分は前後&横回転可動ポイントがあり、角度を変える事が出来ます。
また別売りのフリーダムガンダム付属の台座と組み合わせる事で、対決用の台座を作る事も出来ます。

同じく初回限定特別付属品のフォースインパルスガンダム(別売り)専用の武器「エクスカリバー」
持ってないのでどうしようもないのですが。 買う事があれば後日画像を追加します。







拘束具(バックパック)から解き放たれたデストロイは

ハイコンプロギミックの底力を見せるけるのだった。
PSPソフト「ガンダムバトルロワイヤル」のサイコガンダムがビックリするぐらいの高機動機体になっていて
今まで持っていた巨大MSの印象をガラリと変えてくれました。
そんな動きもコイツなら楽々再現。 そんなわけでサイコガンダムを早く出してくださいな。

可動に関しては平均的なハイコンプロをそのまま大きくしたと言ったところでしょうか
平均的と言っても他のシリーズと比べれば十分な可動なのですが、せっかくの大型商品なのだから
いつものサイズでは出来ないようなギミックを見てみたかったな。 そこら辺は次回に期待したいと思います。
ちなみ今商品最大の問題点は小スペースで済んだハイコンプロ棚の要領を余裕にオーバーする点。 さてどうしよう。
こういった開発部のノリメインで作ったような商品嫌いじゃありません、むしろ大歓迎。
是非とも今後も続けていってもらいたいです。
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