■バンダイ イクイップ&プロップVOL..4 魔戒騎士ガロ(大河Ver.)&魔導馬 轟天&魔導刻■


バンダイは馬鹿です(誉め言葉)


・魔戒騎士ガロ(大河Ver.)・
親父さん版ガロです。VOL.1のガロと大きな違いは全身の塗装。古めかしい鎧をイメージした塗装が施されており、黄金とゆうよりも青銅といった印象。
勿論目は赤に。

また、今回は換装ギミックは無く、胴、腰部分が新造パーツになっています。
VOL1版ガロでは胸、腰部の鎧を取り外す事が出来ましたが、今回は取り外しは不可、ボディ部と一体になっています。
このおかげで胴体部にモッサリ感のあったVOL1版より、すっきりとした体型になっておりプロポーションもよくなっています。

背中のリボンは付属のマントの形状にあわせる為に、大きく後ろに反った形で固定。
足の裏には轟天騎乗用の穴が開いています。
可動部など説明はこちらで。







上でも説明しましたが、背中のリボンはマントの形状にあわせて大きく後ろに反った形で固定されています。
マントは騎乗時に干渉しないように、風に大きく靡いた形になっています。



VOL1版ガロのマントはすべて軟質素材製でしたが、今回は真ん中の部分に硬質素材を使用しており(両端は軟質素材)
この靡いた状態を維持できるようになっています。


付属手首は握り手を除いて、左右平手と右持ち手。
牙狼斬馬剣は保持を重視したプラ製の物(下)と質感を重視したダイキャスト製(上)の2本が付属。
武器の質感はいいけど、重くて構えられなかったこのシリーズにやっとこさ光が。

でもこの形状なのでプラ製にしてもバランスが悪く(なおかつ持ち手は右手のみで両手持ちが出来ない)、
結局は派手なポーズをとらせる事は難しくなってます。もう少ししっかり握れる持ち手でもあれば少しは改善されるのだろうけど。

ダイキャスト製の方は異常な重量感。次の火曜サスペンス劇場の凶器はコレで。






少なめに。




・魔導刻・
今回のプロップはコレ。劇中で魔戒騎士が活動できる時間(99.9秒)を計る砂時計。
箱や説明書に書かれていますが、砂時計は設定上の時間とは異なるそうです。
とりあえず計ってみました。
1回目 01.56.25
2回目 01.42.30
3回目 01.57.89
こんな感じになりました。10秒以上も早い2回目は一体何?






・魔導馬.轟天・
雑誌などで見たときにこのボリュームに驚きましたが、実際に手にとってみてボリュームはそれ以上だったことに驚く
写真には写らないなんたらがあるってヤツですね。

造形は勿論、全身にクリアパーツやダイキャストパーツ、皮(手綱)を使用されており、質感もバツグン。
しかもこれで多くの可動部を持っているときたもんだ。












口は開閉、内部もしっかりと作られてます。 マスクは外す事が出来、本編未登場の魔導具的イメージが施された素顔の開放が可能


首はボールジョイントで可動。 顎下のパーツは独立可動。


首は本体付け根部分にもボールジョイント可動有り。 前脚付け根部の鎧パーツの下には用途不明の穴が。


前脚の可動部は合計4箇所。



後脚の可動部も合計4箇所。 後脚にのみ膝(?)部分に横ロールがあり、脚を開いたりする事が可能。


尻尾は左右に可動。ただしボールジョイントではないので無理やり曲げたりすると危険。
後脚の足首部分のパーツは展開させる事が出来ます。



騎乗。鐙部分にガロの足の裏に接続するためのピンがあり、カッチリと固定させる事が出来ます。
ただ VOL1、2のガロには接続用の穴が無いので、VOL1、2のガロの足を鐙に固定させる場合は自分で穴を開ける必要があります。
(勿論自己責任で)





驚きの後脚立ち。こ、この姿勢ができるとはね。
可動部が多いので立たせるだけではなく、自然なポージングをさせる事が出来ます。
まるで固定フィギュアみたいですね。
ちなみにバランスを調整してこの姿勢をとらせているので、この姿勢で飾る場合は何かしら支えが必要です。













とにかくこの存在感は圧巻。
このシリーズだからこそ出来た、高レベルの造形と可動それにあわせてこのボリューム。
作品のファンだけではなく、アクションフィギュアに少しでも興味のある方には手にとって貰いたい一品。
問題は飾る場所。

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2006/06/29