■タカラトミー KTフィギュアコレクションDX KTFC-DX00 装甲騎兵ボトムズ ブルーティッシュドッグ■


ワンアクションで降着ポーズをとらせられる海洋堂とのコラボレーベル「KTフィギュア」にDX版が登場。
全身の山口式可動関節が特徴の新シリーズ。
その新シリーズのプレデビューとゆう事で、2006年夏、キャラホビ及びワンフェス会場にて
イベント限定品としてブルーティッシュドッグが単体発売。



商品内容はブルーティッシュドッグ本体、エフェクトパーツ2種のみ。
説明書などは付属していません。お試し版だからなのかな?



ギュっと詰っているような体型。兵器とゆうよりはキャラクターチックな体型になってますね。
素起ちだと違和感がありますが、ポーズをとらせると栄えるのは流石。
サイズは70ミリ程度で同社のアクティックギアよりも小さいです。

アンテナやターゲットレンズ、ターンピック、アイアンクロー、グランドホイールなどは全て固定。アームパンチギミックなどもありません。
ギミックは各関節の可動のみといったとても簡単な造りになっています。
またこのサイズでも全身に必要最低限のモールドは入っているのですが、どれもこれもノッペリとしたものになっており
シャープさなどが無く、サイズの小ささやこの質感も相まって余計チープな印象に。
少々先行き不安な展開。







頭部が左右、横に可動。ターゲットレンズの可動は欲しかったな。


胸部は前後に可動


腰は横に可動。またフロントアーマーのみ前後に可動(サイドアーマーなどは固定です)


腕の可動部は肩、二の腕、肘、左腕のみ手首が可動します。ちなみに腕はすべて軸回転での可動になっています。


脚部は股、太腿、膝、足首が可動。


膝は90°ほど曲がります。足の接地性も特に問題無し。


PRSPパックは取り外し可能。左腕の手首部のプレートは独立して可動。他の部分のプレートは全て本体と一体形成になっています。


エフェクトパーツはマズルフラッシュ時の物と、ターンピック使用時の物が付属しています。
両方とも本体に差し込んで使用します。



アクティックギアとの比較。同機体ですか印象がまったく違います。
ちなみにアクティックギアのバックパックはちょっと無理をさせれば装着させることも出来ます。サイズは違いますが。



同じく比較とゆうことで両方とも同じポーズの物を
流石に山口式可動とゆうこともあってハッタリの効いたポーズをとらせられます。










今回はお試し商品とゆうこともあって一概にハッキリとは言えないのですが
今時このサイズでフルアクションとゆうのは珍しくないですし、商品の目玉が山口式可動のみとゆうのも、正直魅力は薄いかと
本体の精密さやギミック面などは同社のアクティックギアの方が遥かに上ですし、アクティックギアも十分動くので余計インパクトは薄くなってしまっています。

おそらくボトムズファン以外の人でも手軽に手にとってもらえるようにと狙った商品なのでしょうが、
値段も値段だし(第一弾は2体セットで2.100円を予定)、気楽に集められる低価格のボトムズアクションフィギュアとゆうワケにもいかなそう。
これがワンコインフィギュアとかだったら十分な合格点だったのに。どうせならそうしちゃいません?タカラトミーさん。
ボトムズ関連商品が溢れかえっているこの中で、このシリーズはどういった道を進んでいくのでしょうか?


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2006/08/20